自転車のタイヤ寿命は約3年
使い方やメンテナンスの頻度などにもよりますが、自転車のタイヤ寿命は約3年です。
走行距離にすると約3,000kmです。
ほとんどの方が寿命をまっとうせずに交換しなければならない状態になってますが、
タイヤに空気を入れるだけでほとんどのタイヤトラブルを防げます(何かが刺さるパンクは1割以下です)
自転車のタイヤは少しずつではありますが日々劣化していく消耗品であり、
1,000kmを超えてくると走行性能にも影響がでるからです。
さらに空気圧の調整をしないと1年持たずにタイヤの横が割れてきます(´;ω;`)
毎月1回タイヤの溝や空気圧、虫ゴムの状態を確認しましょう!!
こうならない為に
ゴムが削れて完全にはがれてます(ここまでの状態は結構珍しいです!)
空気調整をこまめに(月1回)やらないと横が割れてきます
サイクルショップリバーでは空気圧調整(空気入れ)は無料でおこなってます!!
どれくらい空気いれていいかわからない方はスタッフにお声掛けください